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チキングラタン

先日の夜ごはん。

・チキングラタン
中身は鶏肉・タマネギ・しめじ・ほうれん草。この組み合わせが最高。
・シーザードレッシングのトマトサラダ
市販のシーザードレッシングにみじん切りににした生タマネギをいれるだけで
シャキシャキして数倍おいしくなる。シーザードレッシングでタマネギの臭みもなくなるし、
あとはトマトにかけるだけ。 (こっちの牛角のサイドメニューのまねw)
・トマトの豚肉巻き   豚バラ使用。
・オニオンベーコンスープ

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by aquarium-night | 2013-04-22 22:41

プルートで朝食を

観よう観ようと思ってついに鑑賞。

プルートで朝食を [DVD]
ポニーキャニオン (2006-12-22)
売り上げランキング: 24,514


自分のなかでオカマ映画(笑)No1といえばやっぱりヴェルベット・ゴールドマインなんだけど
こちらのプルートで朝食をもかなりおもしろかった。

あらすじは書かないけど
捨て子なうえに性同一性障害とか、アイルランドの政治情勢とか
ともすればどこまでも重く描けそうなテーマなのに
主人公のポジティブさと軽やかさでかなり軽快に観れる。
狙ってるんだろうけど、ときどきクスって笑っちゃうようなシーンも
笑わせよう笑わせようってしてないところがよかった。
気づかなかったらそれでいいよ?みたいな。
ベタベタな絡みとかもなくて、なんとなく地に足がついてない感じが
現実っぽくなくて良かった。
音楽もしょっぱなから軽快だったし映像も綺麗だったし、
カメラワーク含めて全てが軽やかだった。

だからかもしれないけど、時折出てくるアイルランド情勢は
確実に観た人に(自分も含めて詳しくない人がほとんどでしょ)
こんなことがあったんだって、思わせて逆に印象に残るんじゃないかな。
確実に何人かは調べるw
そういうの思いっきり描かれると映画観ただけで、満足しちゃって逆に忘れちゃうと思うけど
要所要所でさっと影みたいに入ってくると逆にイメージがチラついて忘れられなくなるっていうか
そんな感じだった。

本筋は章立てて、一人の女の子(ここはあえてね)の人生を語ってて
どんなに悲しくて悲惨な人生でも考え方とか物腰で
誰でもファンタジーの主人公になれるんじゃん?
そんな風に思わせてくれるような映画。
キトゥンが徐々に綺麗になっていく様は見事だった。
いろいろ痛い目みてちゃんと大人になるっていうか。
ちゃんとした大人かどうかはわかんないけどw
でも精神的にはかなり強い。もともとそういう感じかな?
痛い目にあっても、うわって目を逸らすようなことでも
なんか笑っちゃうっていうか、でもかっこ悪くない感じ。
キリアン・マーフィーの演技がまじで見事。
最初はなんか気持ちわるいなって思ってたけど(笑)、だんだんかわいく見えてきて
最後はキトゥンのあのキャラ大好きになってたw

そういえば、このプルートって冥王星のことだけど
公開当時2005年だか2006年冥王星って惑星だったけど、
そのあとすぐ惑星から外されちゃったんだよね。
何か変わったってわけじゃないけど、なんか残念。




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by aquarium-night | 2013-04-21 16:41 | 映画

ライ麦畑でつかまえて―The catcher in the rye

e0327919_21425913.jpgライ麦畑でつかまえて―The catcher in the rye
(講談社英語文庫) (Kodansha English library)
J.D.サリンジャー、J.D. Salinger



ライ麦原文で読み終わった。かかった時間は約12時間。
厨二くさいけどやっぱりサリンジャーが好き。

原文で読むのは今回が2回目。前回は2、3年前に読んだんだけど
確実に前より構文とかとれるようになってた。
そうなってくると訳より原文のがいいなぁって思えてくる。
しかし自分で勉強してるとどのくらい伸びてるかわからないけど
こうやって期間をあけてもう一回読んでみると少しは成長出来てるのかな?
なんて思えていいもんです。

内容に関しては昔はホールデン自身に共感したり(ダメだろw)
関心を寄せて読んでた気がするんだけど、今回思ったことは、
ホールデンのジェーンの思い出し方がすごくいいなって思った。
例えば「彼女チェッカーでいつもキングは最後の列から動かさないんだ。今もそうなのかな。」とか、
「彼女いつもセンスのいい本を読んでた」とか。
(覚えてるのを適当に訳したからちょっと違うかもだけどこんなニュアンス)
そんな風に誰かが自分のことを覚えててくれるってなんか羨ましいって思う。
あとは、何回読んでも思うけどフィービーが最高に可愛い!かなり魅力的。

ちなみに訳本に関しては、私は春樹訳のほうが好きかな。
野崎さんのはだーいぶ昔に一回読んだだけだけど、ちょっとキツい印象があったから
春樹のほうが読みやすかった。
ただ野崎さんの感性というかタイトルとか、
ナイン・ストーリーズの副題もそうだけど、すごくセンスいいと思う。


そういや自分の好きな小説ってタイムリーに出版されてるものってほとんどないんだよね。
村上龍の破壊系の作品が好きだけど、それも80年代だし遠藤周作も70年代とかか?
サリンジャー、サン=テグジュペリに関しては40年代とかだもんねw
唯一今出版されて読んでるのってビブリア古書堂シリーズくらいかかな?
あとは福岡伸一先生の本とか藤原正彦先生の本は出版されて1~2年で読んでるものが結構あるけど
小説ではほとんどないかなー。
新刊もチェックはしてるんだけどなんだろう待てないんかな?
あと文庫サイズが好きというのもあるかも。
現代小説は背景知識いらんから読みやすいとは思うんだけど。
この前読んだソクラテスの弁明はギリシャのことほとんど知らなかったから読むの大変だった。
いろいろ知ってたらもっと深く理解できたんだろうけど背景知識が全くもってなかったから、
出てくる神様とか習慣(?)とかよくわかんなくてなかなか入り込めなかった。
まぁあれは2000年も前に書かれた哲学書(?)だから例外としよう(笑)

でもいい作品って本でも映画でも時がたっても古臭く感じないからすごい。
時がたっても人間に訴えかける共通の何かがあるのかな。

そんな感じでライ麦はそのうちまた読み返すと思う。
でもその前にグラース サーガを原文で読むのが目標かな。

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by aquarium-night | 2013-04-02 11:41 | 洋書


進捗ダメです。


by ぱん

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